各店の窓にはいろんなタイプの女性がいて、日本人好みの小柄な女の子もいて、同行していたたっちゃんは興味津々。
しかし、時代は80年代後半、世界で一番エイズが危ないといわれていたアムステルダムの「飾り窓」。皆怖くて見学のみ・・・だったはず。
しかし、しつこい客引きがいるわけでもなく、観光名所として見に行っただけだったけど、得がたい経験でした。最近のニュースによると、かなり閉鎖になったらしい。
記憶では、ここは飛田に比べると危ない感じはなく、猥雑だけど、観光地化していた印象。
懐かしい記憶。写真を探すのに苦労しました。
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